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今年も美しく咲いてくれました。左上から、宮川の千本桜、伊佐須美神社の桜、米沢の千歳桜(会津美里町)、鶴ヶ城の夜桜

春は来ていたんですね。

裏庭にふきのとうが出ていました。

柳津の街中にある、無料の足湯です。あかべこの絵付け体験もできるし、会津地鶏ラーメンや柳津風ソースかつ丼を食べられる食堂もあり。また一角にはあわまんじゅうで有名な「小池菓子舗」も入っているので、いつも混んでいる本店に寄らずにお土産を買うこともできます。首をふる姿が愛らしいあかべこは、実はここ柳津が発祥の地。ちょうど400年前、虚空蔵さまを再建するときに、どこからともなく現れて木材を運ぶのに大活躍した赤牛たちなのです。お腹の斑点は疱瘡を表し、子供の身代わりになってくれるといういわれがあるそうです。

日帰り入浴再開しました。宿泊は２月13日(月)よりお受けいたします。

会津若松にある田楽屋さん。

お姉さん達が、目の前で炭火で焼いて熱々を運んでくれます。

甘味噌、柚子味噌、山椒味噌、じゅうねん味噌と、素材に合わせた味噌が付いていて食べ飽きません。

お土産コーナーも併設されているので、色々な味噌や漬物を買って帰って家でも楽しめますね。

「食のアーティスト」EAT & ART TAROさんによるワークショップ「孵化するかもしれない卵を見ながら、卵かけご飯を食べてみんなで考える。美味しいって何？」が行われました。

そして予定通り当日の朝に続々とヒヨコが誕生！感動に包まれつつも神妙に卵かけご飯を食べる参加者たち。左手に生まれたてのヒヨコ、右手にこれから食す卵を持ち重さを感じたり。一人ひとりが自分の気持ちと向き合いながらいただきました。

来る11月3日、4日の二日間にわたり開催される4講座。

滝の湯では当日のヒヨコ誕生に向け、孵卵器を見守り中(ドキドキ)。